新卒でTAPPに入社した理由は？
将来を模索した学生時代
大学では法学部で法律学科に所属していました。
幼い頃から18年間サッカーを続けていて、大学でもプロを目指していた時期もあったくらい力を注いでいました。
就職は、親も祖父母も教員をしていたので僕も教員を目指していました。
そんな中、一般企業の面接はどんな感じなんだろうと興味を持ち、受けたうちの一社がTAPPでした。
TAPPを選んだ理由は仕事内容が面白かったという点と、上場を目指しているという点です。上場の経験は一生の思い出になるに違いないし、会社として明確にゴールがあって全員で向かっていけることに魅力を感じ、仕事の時間が楽しくなりそうだと思い選びました。
TAPPのコンサルタントとは
営業職の中でもインサイドセールス(IS)とフィールドセールス(FS)に分かれています。
ISはお客様と初めてお話しするポジションで、セミナーを聞いて興味を持たれたお客様に次回お話しする日程を設定し、その後FSがより具体的な説明をして無事にご契約できるまでをサポートします。僕はその中でもFSをメインに担当しています。
FSについて
身につくのは営業力だけではなく
普段は基本的に特定の人としかやりとりがないと思いますが、TAPPだと社会人1年目からお医者さんや起業家さん、上場企業の重役の方など普通はお話しできないような方とお話ができます。そういった方々の考え方や人生経験を聞いて、アドバイスがもらえるのはこの仕事ならではだと思います。
僕は仕事を大変だと思ったことがなくて、少し変な言い方ですが趣味の一つのように楽しく働いています。
やりたいことをどう達成するか、優先順位をつけてスケジュールを組んでいくのは大変ですが、人生経験が多いと仕事の幅も広がるのでいかに効率よく働くか考えています。
今後の目標
まずはトップ営業マンになることを目標にしています。今いるトップを超えたいです。
元々教師を目指しており、人に何かを教えたり一緒に何かを成し遂げるようなことをしたかったため教員免許をとった経緯があります。
その経験を活かして、今後は役職を担ってメンバーのマネジメントに携わり、TAPPの成績を上げられる優秀なメンバーを育成していきたいです。
- 13:00 出社
- 14:00 商談
- 16:00 商談の報告
- 17:00 資料作成
- 18:00 休憩
- 19:00 商談
- 21:00 商談
- 22:00 退勤
