TAPP

誰にも負けない行動力で 大きな夢の実現へ

営業部(IS) T.MURATA (2023年入社)

学生時代

夢叶わず新たな道へと

高校卒業後は海外に留学したいと考えていました。そのために外国語の専門学校に入学したのですが、2020年に感染症が流行り自由に海外に行けなくなったことから海外留学の夢を断念せざるを得ない状況になってしまいました。そこで自分自身が何をしたいのかを改めて考えた時に、経営者である父親の背中を見て自分自身も経営を学んでみたいと考え、大学三年次に現役で大学に編入しました。経営学部に所属し、主にマーケティング、人材の活用など、経営者目線になれるような授業を専攻していました。英語を二年間学び、仕事の学びを二年間おこなった学生時代でした。

TAPPに入社した理由

内定承諾に迷いはなかった

まず前提として不動産業界を志望していました。単価が大きいのと将来的に自分で事業展開したいと考えた時にやりたいのは不動産だなと考えたためです。父の背中を見て自分も社長になりたいと思ったのと、大学時代に学んだ経営学を活かしたかったと言う点が大きいですね。就活時代に不動産業界に絞って約25社ほど拝見しましたが、一番自分に合っていると感じたのがTAPPでした。
不動産業界の中でも就活の軸は3つあって、ひとつは社長との距離の近さ、ふたつめに集客数・集客方法。どれだけ場数を踏むことができるのかを重視したかったからです。そして営業をやるからにはインセンティブの存在。この3つをトータルで考えた時にTAPPが一番長けていたので迷わず選考に進み、内定を承諾しました。

TAPPに入社してから

毎日楽しく働ける環境

TAPPには”上場する”という目標があります。なんでも教えてくれる先輩がいたり、TAPPが掲げているバリュー”Exciting(ワクワクする) Speed(すぐやる) Achieve(やりきる)”をコンセプトに、社員全員が”上場する”という一つの目標に向かって協力し切磋琢磨しながら働いているのですごくやりがいがあります。また、お客様からの学びも多く、販売できた時は達成感があります。努力した分の結果が目に見えて分かるので、飽き性の僕は日々新しい変化が起こる仕事に楽しさを感じながら働いています。
将来的には独立したいという大きな目標があるので、独立するためのノウハウを身につけつつ、TAPPで好成績を収めたいです。

営業部(IS) T.MURATA (2023年入社)
  • 10:00 出社
  • 10:30 商談
  • 12:00 報告文作成
  • 12:30 お昼休憩
  • 13:30 商談
  • 15:00 ロープレ
  • 16:00 商談
  • 17:30 報告書作成、不動産知識インプット
  • 19:00 退勤

他の社員インタビューを見る

[ Join Us ]